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水には軟水と硬水があることは皆さんご存知かと思いますが、超軟水という水があるのを知っていますか?こちらでは超軟水の区分と、超軟水がどのように使われているのかを、お伝えします。
水は、水中に含まれるカルシウムとマグネシウムの合計含有量を示した「硬度」の数値で、硬水と軟水に区分されています。世界保健機関(WHO)の基準では、硬度が1リットルあたり0~120mgを軟水、120mg以上を硬水としています。
一方、日本では硬度が1リットルあたり0~100mgを軟水、100mg以上~300mg未満を中硬水、300mg以上は硬水という区分です。なお、海外では商品の販売の定義として、硬度が1リットルあたり40mgの軟水を超軟水と区分しています。
日本の区分にはありませんが、硬度が1リットルあたり0~50mgの軟水を超軟水と分類していることが多いようです。
一般的に、日本人には軟水が合っているといわれています。それは、日本の水の多くが軟水で、一部の地域を除き生活用水として軟水が使われているからです。マグネシウムやカルシウムの含有量が少ないため身体(お腹)に優しく、赤ちゃんにも飲ませることができます。
浸透性・吸水性に優れている軟水よりも、さらに硬度が低い超軟水は、口に含むとスーっと喉に降りていくように飲めます。そのため、健康維持を目的とした水分補給のための飲料水に向いていると考えられているのです。
また、超軟水は味つけを邪魔しないため、和食の繊細な風味を出したいとき、料理にこだわりのある方にもおすすめの水です。
飲む温泉水「美豊泉」は、非常に硬度の低い超軟水です。Ph9.7の高いアルカリ度で、1リットルあたりの水溶性有機ゲルマニウム7.0ugが含まれる、温泉水かつ「天然」アルカリイオン水ともいえます。
便利な定期購入をご用意していますので、飲む温泉水「美豊泉」を毎日の生活に取り入れたい方はぜひご利用ください。
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