家族みんなが安心して飲めるお水がお家にあると便利ですよね?
人が生きていく上で大事なものの1つにお水があります。
特に小さいお子さんや妊婦さんなどには安心・安全な天然水をおすすめします。
また、身体の水分不足を避けるために就寝前や起床後、入浴前や入浴後などにコップ1杯程度のお水を飲む習慣を身につけましょう。
「美豊泉」は硬度が低い軟水で、しかも飲める温泉水。常温でも冷やしても、おいしく飲めます。
また、お茶やコーヒー、料理などに幅広く使え、お茶の出具合が一般的なお水よりも早く、コーヒーもいつもより美味しいような気がします。
また、ご飯はふっくらと炊き上がり、一般的なお水よりもダシが出やすく、煮物なども火が通りやすいです。
一般的なミネラルウォーターよりも高いアルカリ度(PH9.7)の「美豊泉」。
「キャベツ」や「にんじん」並みのアルカリ性は、身体にもやさしく、食生活やストレスなどで酸性に傾きかけた身体におすすめです。
水の分子が集まってできる「クラスター」という単位があり、この数値が小さいほど、カラダに吸収されやすいと言われています。
「水道水」のおおむね110~150Hzに比べて、「美豊泉」はなんと47.4Hz!
古くから健康維持に用いられてきたゲルマニウム。
ネックレスやブレスレットとは異なる水溶性の有機ゲルマニウムは、朝鮮人参や霊芝ニンニクなどの植物に含まれており、「美豊泉」には7.0ug/リットル含まれています。
「美豊泉」と「水道水」にクリップを入れて比べてみます。3~7日経過後も「美豊泉」には、まだ錆びが見えません。
つまり、「美豊泉」は酸化しにくいということで、「美豊泉」の酸化還元電位は、マイナス430mv(源泉)という一般的な他の水よりも低い数値(-の数値が低いほど還元力が高い)を示しています。
そしてもうひとつ不思議な現象として、「美豊泉」にごま油を入れて十数回シェイクすると乳化現象により白く濁ります。
「水道水」は混ざりにくく、ほとんど分離したままです。
温泉水とは、地表に降り注いだ雨水の一部が地核を濾過器として地熱中深くに浸透します。
その一部は、マグマに熱せられ再び地核を通り地表に戻されます。その段階で冷やされ私たちの手元に届いたものが温泉水です。
つまり温泉水は、マグマの圧倒的なエネルギーと地核に含まれる様々なミネラルが凝縮された天然水なのです。
温泉成分の中に含まれている「メタケイ酸」は、お肌の新陳代謝を促す作用があると言われている成分で、「美豊泉」にも61.3mg/L含まれています。
近年注目されていて「美のミネラル」とも呼ばれている天然ミネラル「シリカ」として48mg/L含んでいます。
鹿児島県垂水市は、世界有数の活火山桜島と霊峰高隅山の名山二峰に囲まれた名水の里です。
飲む温泉水「美豊泉」はPH9.7の弱アルカリ、クラスター47.4Hz(測定温度24℃) 天然の有機ゲルマニウムを含むという特徴をもち、常温でも飲みやすい温泉水です。
甘くまろやかで美味しいと評判の飲む温泉水「美豊泉」をぜひご愛飲ください。
エネルギー | 0kcal |
たんぱく質 | 0g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 0g |
ナトリウム | 5.3mg |
カルシウム | 0.04mg |
カリウム | 0.0048mg |
マグネシウム | 0.003mg |
カルシウム | 人間の体の中で最も多いミネラルで、そのほとんどが骨や歯に存在しています。骨や歯が弱くなったり、イライラし易くなったりする要因のひとつにカルシウム不足があげられていますので、日頃から何らかの形で補給するように心がけましょう。 |
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カリウム | 体液のバランスや調整にかかわるミネラルで、ナトリウムとのバランスを保とうと過剰なナトリウムを排出し、血圧を下げようとする働きがあるようです。 |
マグネシウム | 骨や歯に多く存在し、カルシウムの吸収を助けたり、不足すると骨などから取り出す働きがあります。カルシウムとのバランスが大事で、不足しないように日頃から気をつけたいものです。 |
ナトリウム | 体液の調整にかかわるミネラルですが、取り過ぎると高血圧やむくみの心配がありますので、注意が必要です。食事によりある程度補えていると思われますが、大量の汗をかいた時には補給をお忘れなく! |
そして、試してほしいのは、ごはんです!!
乾燥したお米の米糠が気になる方は、まずは、軽く米糠を洗い流します。次にお米の乾燥具合により10分から30分位、温泉水「美豊泉」に浸します。
あとは水道水等で洗米し、最後に美豊泉で炊き上げます!
ふっくらと炊き上がったご飯をお試しあれ!!