飲む温泉水「美豊泉」は、クセのないまろやかさと甘さが評判の軟水のミネラルウォーターです。水分補給だけでなく、料理に使うのもおすすめです。美のミネラル・水溶性シリカも豊富に含まれておりますので、健康だけでなく美も大切にしたい方はお求めください。
ミネラルウォーターや天然水にも様々なものがありますが、それぞれに特徴があるため「自分にいいお水」も人それぞれです。選ぶ基準として有効な硬水・軟水の違い、硬度、それぞれのメリット・デメリットについて知っておきましょう。硬水・軟水の違い、それぞれのメリット・デメリットがわかると、自分の好みにあったミネラルウォーターを選びやすくなります。
軟水と硬水の違いは、主に含まれているミネラル、特にカルシウムとマグネシウム量の違いです。1リットル中に含まれるカルシウム量とマグネシウム量から算出した「硬度」によって、軟水か硬水かに分けられます。
※参考 WHOによる分類
日本国内で飲めるミネラルウォーターは、沖縄を除きほとんどが軟水です。 中でも「美豊泉」は特に硬度が低く、柔らかくまろやかな口当たりで“すぅー…”っと体の中に染みていく感覚が特徴。習慣として続けていただきやすい味わいです。
軟水と硬水には明確な違いがありますが、毎日飲むお水として考えると「自分にとっていいお水はどれか?」となるのではないでしょうか?それぞれの特徴を比較してみましょう。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
軟水 |
|
|
硬水 |
|
|
一口に「天然水」と言っても、実は様々な種類があります。分類方法は平成2年3月30日付け食品流通局長通達「ミネラルウォーター類(容器入り飲用水)の品質表示ガイドライン」により、以下の通り分類されています。
この4種類のうち、「特定水源より採取された地下水(地表から浸透し地下を移動中又は滞留中に地層中の無機塩類が溶解した地下水)を原水としたもの」かつ「ろ過、沈殿及び加熱殺菌以外の物理的・科学的処理を行わないもの」がナチュラルミネラルウォーターです。 ミネラルウォーターは「ナチュラルミネラルウォーターの原水と同じもの」であり、「ろ過、沈殿及び加熱殺菌以外に、ミネラルの調整、ばっ気、複数の原水の混合等を行ったもの」という定義があります。
ボトルドウォーターには、処理方法などそうした限定はありません。
出典:林野庁作成資料「ミネラルウォーターのはなし(PDF:312KB)」を加工・翻案
ミネラルウォーターや天然水にも様々な種類があり、産地の環境や含まれているミネラルによって風味が一つひとつ違います。ミネラルウォーターは、品質が良くこだわりのものを選びたいという方は、専門店での購入をおすすめいたします。
美豊泉は桜島と霊峰高隈山からいただいた山の恵みを、ご家庭で手軽に味わっていただけるナチュラルミネラルウォーターです。便利な定期購入も承っておりますので、ご希望の際はお問い合わせください。
飲む温泉水「美豊泉」は、天然有機ゲルマニウムをはじめ、温泉成分や様々なミネラルが地下深くにて凝縮されたミネラルウォーターです。pH9.7の天然アルカリの温泉水で、美のミネラルとも言われている水溶性のシリカを48mg/L含まれております。世界有数の活火山桜島と霊峰高隈山の名山二峰に囲まれた名水の里・鹿児島県垂水市から生まれた「美豊泉」をぜひお試しください。
ショップ名 |
美豊泉
|
---|---|
会社名 | 株式会社池田建設 温泉事業部 美豊泉 |
住所 | 〒891-2112 鹿児島県垂水市本城3974−4 |
電話番号 | 0994-31-3131 |
FAX番号 | 0994-32-7911 |
メールアドレス | info@bihousen.co.jp |
ホームページ | https://www.bihousen.co.jp |
取扱商品 |
温泉水の製造販売及び本数限定の本格芋焼酎と杜仲茶の通信販売、特産品の販売
|
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 毎週日曜日、年末・年始(12月31日~1月4日) |