各種実験結果について
各種実験結果について
-----=====〓〓〓〓〓お茶の葉による水出し実験〓〓〓〓〓=====-----
上記画像は、お茶の葉による水出し実験の画像で、左から1分経過後・3分経過後・5分経過後の画像です。「美豊泉」の場合は、水を注ぎながら少しずつ色が出始めます。一方、「水道水」は5分経過しても殆ど色が出ません。このように「美豊泉」は一般的な水道水よりも浸透・抽出が早いお水であるという事なのです。
-----=====〓〓〓〓〓クリップによる錆びの実験〓〓〓〓〓=====-----
上記画像は、クリップによる錆の実験の画像で、実験開始から3日経過後の画像です。「水道水」は、うっすらと錆び始めましたが、「美豊泉」の方は、まだ錆びていません。
上記画像は、クリップによる錆の実験の画像で、実験開始から7日経過後の画像です。「水道水」は、ずいぶん錆びましたが、「美豊泉」の方は、まだ錆びていません。
上記画像は、2002年3月28日に開始したクリップによる錆の実験の画像で、実験開始から7年経過後の画像です。「水道水」は、クリップの形も残らない程錆びていますが、「美豊泉」の方は、7年経過後もまだ錆びていません。この事から、「美豊泉」は錆にくいお水と言えるのです。
-----=====〓〓〓〓〓 ごま油による乳化実験 〓〓〓〓〓=====-----
上記画像は、ごま油による乳化実験の画像です。「美豊泉」・「水道水」ともペットボトルで十数回シェイクしてから、コップに移しました。「美豊泉」は、乳化現象により大部分のごま油と混ざって白く濁っています。一方、「水道水」は殆ど混ざらずに分離したままで、ごま油が上に浮いています。このように「美豊泉」は一般的な水道水よりも油と混ざりやすいお水なのです。
2011-08-09 12:56:00
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