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赤ちゃんに水を飲ませるなら軟水がいい2つの理由

デリケートな赤ちゃんに水を飲ませる場合は、軟水を選んであげる必要があります。こちらでは、軟水がいい2つの理由をご紹介します。軟水のミネラルウォーターお求めの際は、美豊泉の通販サイトからお気軽にご注文ください。

赤ちゃんには軟水がいい理由1「内臓が未発達なため」

赤ちゃんには軟水がいい理由1「内臓が未発達なため」

赤ちゃんの水分補給は母乳やミルク以外だと、軟水が適しています。なぜ軟水がいいといわれるのか、それは赤ちゃんの内臓がまだ発達していないからです。

ミネラル成分を多く含む硬水を飲ませてしまうと、マグネシウムやカルシウムなどを上手く分解することができないため、内臓に負担がかかってしまいます。すると、腹痛や下痢を起こす可能性がありますので、ミネラル成分の含有量が少ない軟水が適しています。

赤ちゃんの内臓が発達するのは2~3歳といわれています。その間は飲用にも調乳用にも、身体への負担が少ない軟水をお選びください。

赤ちゃんには軟水がいい理由2「粉ミルクや離乳食にも使えるため」

赤ちゃんには軟水がいい理由2「粉ミルクや離乳食にも使えるため」

粉ミルクは赤ちゃんに必要な栄養成分の量とバランスを、母乳に近づけて作っています。そのため、ミネラル成分の含有量が少ない軟水は、調乳用の水や離乳食に使ってもほとんど身体に負担がかかりません。

「軟水だけをそのまま飲ませていいのはいつから?」と疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、母乳やミルクだけでは十分な水分補給ができないときに飲ませてあげるといいでしょう。

離乳食を開始している場合は、そのまま飲ませることができます。その際、硬度100以下、できるだけ数値が低い軟水を選びましょう。

美豊泉の通販サイトで提供している飲む温泉水「美豊泉」は、硬度が低い軟水です。名水の里、鹿児島県垂水市の温泉から製造されたナチュラルミネラルウォーターで、飲用水としてはもちろん料理にも使えます。

赤ちゃんからお父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんまで、家族全員が飲める軟水のミネラルウォーターをお求めの際はぜひご利用ください。

赤ちゃんから大人まで飲める軟水のミネラルウォーターをお求めの方へ

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